DEAN MARKLEY(ディーンマークレー) K-20

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はっきりとは覚えていないのですが、多分20年くらい前に買ったギターアンプです。所謂自宅練習用アンプになるとおもいますが、実際に小さな小屋でのライブで使用したこともあります。
かれこれ10年以上電源を入れていないのですが、何故か処分せずに手元にあります。まあ処分しても大した値打ちがないので持っていた方がましという、私の性格が現れている一品です。
発売当時はギターマガジンにも広告が掲載されていたので、そこそこ売れたと思うのですが、日本語で検索してもオークション絡みのサイトしか出てきませんでした(海外のサイトを見たらどうやら現在も販売されているようです)

と、いうわけでもしかしたら何かの資料になるかも知れないという期待と共に(他の音源に関してもそういう思いは常に持っているつもりです)音源を作成してみました。

使用したのはTalbo(金)マイクはCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) CM5S。マイクプリアンプ代わりにUA-700(ノイズリダクション少々、イコライザーはすべて12時。それ以外はOFF)ベリンガーのミキサーからオーディオインターフェースを通してPCへ、編集はCubaseSXで行いました。
まずは簡単にギターのバッキングのコードと構成を考えて、仮のリズムとして簡単なドラムパターンを打ち込みました。ドラムのオカズとかベースとかはバッキングを入れてから考えることにしましょう。

K-20の電源を入れて、ボリュームを回すと・・・まあ物凄いノイズ。そりゃあそうですよね、10年以上放置していたのですから・・・とりあえず適当に調整してクリーンな音を作り、ヘッドホンを装着してギターのバッキングを録音してみたところ・・・思っていたよりは良い音が出たので、そのまま勢いでソロまで弾いてしまいました。あ、書き忘れましたがギターとアンプの間は『シールド1本』のみです。

で、実際にモニタースピーカーで再生してみたら・・・ヘッドホンで聞いたギターの音と全然違う!!普段ギター録音はヘッドホンを使用せずモニタースピーカーを使用しているので(アンプシミュレータって、本当に便利ですよね)あまりこういう経験がないので、勉強になりました。

まあ、せっかく録音したのですから何とか使いましょう、と、ドラムを少々手直ししてベースラインを打ち込み、ギターの音量調整を行いました。最初はコンプやリミッターで調整しようと思ったのですが、いろいろとやっているうちになんとかイコライザーと空間系エフェクター、定位の調整で一応完成いたしました。




↓ギターソロを抜いたオケはこちら、よろしければアドリブ練習用にでもお使いください。




アンプを通した音って魅力的なのですが、やっぱりアンプシミュレータの手軽さは捨てがたいです・・・実際『手軽』というのは宅録における重要なキーワードだと私は常々思っておりますから。

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