マーシャルの4発キャビが好きです。でも

時間が取れたので、音源の中に入れる自分のギターの音を見直しています。

以前だとマーシャル一択!だったのですが、せっかくなので他のアンプも・・・という感じで、
録音した音源をループ再生しながらギターのトラックに刺している
GuitarRig5(アンプシミュレータ)のアンプを入れ替えて、
キャビネット(スピーカー)入れ替えて・・・


しかもクリーン、歪みバッキング、ソロの3種類・・・


普通に考えたら気が遠くなりますよね。でもまあ面白いので。

画像



この画面は歪みバッキングの音を決めるために、
ボグナー、ソルダーノ、マーシャル(のモデリング)を並べ、
切り替えながらオケを聞いている様子です。

ちなみにキャビネットはフェンダーチャンプ(8?10?インチ一発のモデリング)で、
いつも使っているマーシャルの12インチ4発に比べて迫力は少ないものの、
低音の回り込みや録音上必要の無い重さみたいなものが無いので、
オケに入れると中々良い感じっぽいです。


(※2016.05.05追記、せっかくなので動画にまとめてしました。)




01、ULTRASONIC(恐らくボグナーエクスタシー辺りですよね?)
02、HOT SOLO+(恐らくソルダーノSOL100辺りですよね?)
03、JUMP(恐らくマーシャルJCM800辺りですよね?)

なんか面白かったので、少々追加して

04、CITRUS(オレンジの何なのでしょ?)
05、GRATIFIER(恐らくブギーのレクチ辺りですよね?)
07、VAN 51(恐らくピィーヴィーの5150辺りですよね?)

私の好きな感じの音に設定したので、どのアンプも似通っていると思います。
従ってアンプによっては美味しい所が表現できていないと思いますが、
あくまでも余興程度にお聞き下さい。

(※追記ここまで)


正直な話、これらの音をブラインドで聞き分けろ!といわれたら自信ないです。
ただ、こういう作業を続けて何となく音の違いみたいなものに気が付いていかないと、
前には進めませんから。


そしてこういう作業を続けていると、
耳がだんだん麻痺してきて正常なジャッジが出来なくなります。

ですからある程度進めたらそこから先は少し時間を置いて聴き直してみます。


という訳でいったん中断、そして再開


先程作った音を聴き直したところ、結局一番好きな音はマーシャルでした。
ボグナーやソルダーノに比べて足りない感じがしていたのですが、
不思議とオケに入れると過不足無くなります。

こういう辺りが未だにマーシャルが愛される理由なのかな?と思いました。


ただ、マーシャルの4発キャビってライブ向けではあるものの、
録音に使う際には必ずしも効果的ではない気がしてきました。
その意味はこちらを聴いて頂ければ判り易いかと。


キャビネットがチャンプの場合

画像





キャビネットがマーシャルの場合

画像






勿論、好みの部分も大きいとは思いますが、
どちらが聴き易いと思われます?

ギタリスト的立場で言えば、断然マーシャル!
漢(おとこ)のマーシャル!なのですが

アレンジャーとかミックス師wの立場とすれば、
扱いやすいのはチャンプのキャビの方なのですよね。


ギタリストに限らず、楽器を演奏しながらミックスまで担当される方って
こういうジレンマに悩まれる方は少なくないと思います。

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