WAVES MV2から見えるギターの音量差を解消する方法

先日の実験でだした
ジャズコーラス(のモデリング)にギター直結で出した音。

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お聴き頂ければお判りのように
コードとして複数の弦を弾いている個所と
単音で弾いている個所の音量差が激しくて聴き難いです。


じゃあ、どうやってその音量差を解決するか?


DAWの処理的に一番楽なのは、コード部と単音部を意識して、
音量の差が気にならないようにギターを弾く事なのでしょうけど、
ギター弾き的にはかなり難易度が高いですよね。


ならば文明の利器に頼りましょう!


こういう時に真っ先に思い付くのがコンプレッサー。
詳しい説明はググって頂くとして、とりあえず音を出してみました。
(※上記音源にDAW上にてコンプレッサーを通しました)

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比較的よく耳にするタイプの音ですよね。ちょっとパコパコいう感じの。


そいーえば先日購入したWAVESのプラグインの中に
MV2という便利なモノがあったのを思い出して、早速使ってみました。

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これ、中々面白いですね。
コンプレッサーとの違いはググって頂ければわかるかと思いますが
大きな音の部分には影響を与えず、小さな音の部分のみ変化させることが出来る。
こういうプラグインはレコーディングで重宝しそうです。


ただ、リアルタイム。すなわちライブで使えるか?と言われると難しいですよね。


ここから先はエレキギター弾かれている方には
当たり前すぎて恐縮な話になっちゃいますが
一番手軽なのは「歪ませる」事だと思います。

大体、このモデリング(GuitarRig)のジャズコーラスって、
ディストーションつまみ付いてませんし。
そこで歪ませることが出来れば、こんな音量差は出ない訳ですし。

大体ディストーションつまみが無くて、チャンネルリンクも出来ないのに
ジャズコーラスを名乗・・・ってないのですかGuitarRigって。


という訳でGuitarRig上でオーバードライブ繋いでみました。

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せっかくなので、アンプそのものも変えてみましょう!

※ここから下のアンプモデリングに関しては
さくっとプリセットを使用している為、音量差がありますのでご注意を。


これはツインリバーブのモデリングですね。

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こちらはプレキシ(1959でしたっけ?)のモデリングです。

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そしてこちらはレクチのモデリング。

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ここまで歪ますのであれば、ちゃんとミュートしないとダメですよね。


なんかもうギタリストにとっては当たり前すぎで
今更なに書いとんねんこのおっさんは!みたいになってしまいました。
それでもまあ、基礎の再確認。という事でご勘弁願います。

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