わざわざノーブランドのピックアップに交換するって、どーなのでしょ?

ディマジオのHS-3を積んだ、うちのストラトモデルさん。

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この写真は今年の二月、泊りがけで山陰へ行った時に撮影しました。


という話は良いとして。


前回、ナットを交換した際の出音比較で
ストラトモデルにしては高音が出にくい事に気が付きました。

いや、本当はもっと前に気が付くべきなのですが
何と言っても天下のブランド、ディマジオさんのピックアップが悪いはずはない!
という思い込みが判断を見\鈍らせていたようで。


普通ならここで新たにピックアップを購入して交換。という流れになるのですが
せっかくなのでこの機会に再度、ノーブランドのピックアップを載せてみたいな。と思いまして。


そういう訳で、そこら変に転がっていた、
どのギターに載っていたのかも覚えていないようなシングルコイルを引っ張り出し


交換前

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交換後

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高音の出方から何から、かなり変わりましたね。


以前の宅録環境だとシングルコイルのノイズって大敵だったので
ノイズを拾い難いスタックハム構造のシングルコイルを選択していたのですが、
今の環境だとアンプシミュレータのノイズゲートのお蔭で
そういう制約が無くなりました。本当、良い時代になったものです。


ただ、このピックアップって見た目に違和感を感じるのですよ。

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ポールピースの面取りのせいなのでしょうか?
それともピックアップカバーの色なのでしょうか?

とにかく違和感が・・・


ちなみにこのぴくアップの抵抗値は約10KΩ

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試しにうちに転がっている、色々な低価格ギターから外した
シングルコイルピックアップの数値を測定していると

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判で押したように9.5~10kΩでした。

これって音楽的な数値じゃなく別の何か、
例えばコストとか何かで共通する数値のような気がします。
あくまでもそういう気がするだけで確証はありませんが。


そしてピックアップに使用されている銅線や磁石も
(それらの規格に関して詳しい事は存じ上げませんが)
音楽的云々よりも一般的に入手しやすいモノを使用しているはず。


と、いう事は他に転がっているピックアップに載せ替えても
音色的に大きな差異は出ないという事になりますよね。


試しにやってみました。

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流石にこのままでは高音がキツいので
先日フォトジェニックの出音テスト用に作成した設定で鳴らしてみました。





※参考資料

こちらがフォトジェニック・ストラトモデルの出音です

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ちなみにこいつ、低価格ギターには珍しく
ピックアップの裏面に磁石を張り付けるタイプじゃないのですよね。

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抵抗値を測定すれば色々と見えてくるものもあるのでしょうけど
その為にわざわざピックガードを外すのも・・・。


そうそう!肝心な事を書いておかないと。

今回の比較は、ピックアップの高さをさくっと合わせただけで
完全に一致しない状態(これ、音質的な影響はかなり大きいと思います)での
アバウトな実験なので、あくまでも余興程度にみてください。


そして本気で比較した資料(音源)が欲しい方は自分でやって下さい。


それが一番確実です。

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