まさかこんなところに落とし穴があろうとは

只今絶賛調整中!の低価格ギター
ソリフュージュ(solfege)のテレカスモデル用にピックアップをポチりました。

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写真上、ディマジオ DP260 PAF Master Neck
写真下、ディマジオ DP384 Chopper T

リアシングル(と言ってもツインブレードハムですが)と
フロントハムの音量差や出力差を考慮したら、この辺りの選択が良いのかな?と
メーカーサイトやyoutubeで調べまくって選びました。

ちなみに

ディマジオ DP260 PAF Master Neck

出力 193mV トレブル 5.5 ミドル 5.5 ベース4.5
直流抵抗 7.37 Kohm


ディマジオ DP384 Chopper T

出力 260mV トレブル 7.0 ミドル 6.0 ベース 6.0
直流抵抗 9.19 Kohm


※フロントとリアの出力差の参考として
 DP261 PAF® Master Bridge の数値を見てみました

 出力 278mV トレブル 5 ミドル 6 ベース 5
 直流抵抗 7.69 Kohm


という能書きは良しとして、早速交換作業開始ー!


とたんに暗雲が。


リアピックアップ、テレカスさんに搭載できない事が判明。

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ピックアップの下部が元のモノより少々大きい為、ザグリに収まりません。

それだけならザグリ広げるという力技で対抗!と思ったのですが、
配線通す穴の位置が悪く、ザグリ広げても
新しいピックアップの太い配線が干渉して収まりきらない模様。


うーん、早速軌道修正が必要となりました。


せめてポン付け出来るフロントだけ交換しましょうか。
でも、そうなると位相の関係でミックスポジションにした時に
フェイズアウトになる可能性が。
(※ディマジオ同士だと無問題、ディマジオとダンカンだと逆相にすればおっけー)


そんなの一旦組んで、もし違っていたら配線やり直せばいいじゃん!
ええ、たしかにそうなのですけどね、テレカスってメンテ性があまりよろしくなくて・・・


ピックアップ交換手順

1、ネック外す
2、ピックガード外す
3、ピックアップ交換(配線)
4、ピックガードはめる ←この作業が結構大変だったりします。
5、通電確認
6、ネック付ける
7、弦を張る

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テレカスってルックスは良いのですが、弄り倒すには少々辛いギターです。


さて、どうしたものか?と少ない知恵を振り絞った結果・・・


とりあえず、DP384 Chopper Tはテレキャスさんに載せてみました。
こちらは何も考える事無くザグリに入り、配線も無問題。

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ただし、サドルもすべて外してからブリッジを外して
組み込んだ後にサドル付け直してオクターブ調整とか
いろいろ必要なのですけど。


早速音を出してみました。





こちらはピックアップ交換前、同じ設定で弾いた音源です。




交換前のリアピックアップはダンカン STK-T3b VINTAGE STACK
フロントのダンカン STK-T1n VINTAGE STACKは変更していませんが
リアとの音量バランスを合わせる為、少々高さを変更しました。


これはこれで、以前より使いやすくなったので
結果オーライという事にしておきます。


ただ、このままテレカスさん弄らないのは負けた気がするので、
ここで再度微調整、ネックのシム増やしたりピックアップの高さ調整とか行って
再度音を出してみました。




こちらは以前に同じ設定で録音した音源です。





交換前の段階では、
テレカスをテレキャスターというより弱っちいレスポールっぽくして
テレキャスさんはそのまま、という風に使い分けようと思っていたのですが、
結果的にテレキャスさんの方がテレキャスターから遠ざかってしまいました。

でも、これはこれで良いのかなー。と思えてきました。


という訳で、本日の記念写真。

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さて、これはどうしましょ?

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まあ、急がずゆっくり考えましょうか。

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