PhotoGenic ST-180 改造その4 ~ブリッジ交換~

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先日もお伝えしましたように
PhotoGenic(フォトジェニック) ST-180の最大の欠点は
このブリッジにあると思います。



先日の記事と重複しますが念のため・・・


・理由その1 ブリッジを止めるばねの巻き数が少なく、駒が安定しない
 (弦交換の際にはブリッジプレートから浮いてしまう)

・理由その2 駒に付いているイモネジが緩く、弦交換の際に大きく動く
 (そのため弦交換後は毎回、せっかく整えた弦高調整をやり直しています)

※あくまでも私の意見です。そしてうちにある個体における症状です。



さすがにこれではやってられん、ということで
ブリッジを交換しました。


作業方法

・今付いているブリッジを外す
・ブリッジを固定しているネジ穴のうち、外側2箇所を埋める

~木工用ボンドをしっかりとくっつけるため、丸一日寝かせる~

・新しく載せるブリッジをボディに当て、位置決め&マーキング
・マーキングに沿って電動ドリルで穴を開ける
・ボディにブリッジを載せ、ネジ止め
・オクターブ&弦高調整


載せ換えたブリッジは↓こちら

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25年前、TokaiのTalbo購入時に付いていて
家に持ち帰った瞬間にとっぱらったブリッジ『Tokai AR-I』です。
このアームアップはおろか、フローティングすら否定するような肉厚なフチ

『アームは一切使用しない、ブリッジはボディにベタ付け』

という今の私ならば、まあ使えないこともないし
ネタとしても面白そうなので付けてみました。

※ナットにつけるロックユニットとアームは使用していません



出来上がりはこんな感じです。

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早速、音を出してみました




※パーツ交換の度に音量が上がり(設定は同じですが)
音がクリップ(歪む)個所が目立つようになってきたので、以前よりも少々入力レベルを下げています。


↓ブリッジ交換前の音です(2009.11.02にアップした音源です)








以下、参考資料です。




↓以前のブリッジの重さが約200g

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↓今回交換したTokai AR-Iの重さが約350gです。

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