PhotoGenic ST-180 改造その2 ~フレットの調整~

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先日衝動買いした低価格ギター
PhotoGenic(フォトジェニック) ST-180、
勿論購入の際には私なりに一通りのチェックを行いました。

その中には、1フレットから順にセーハの状態で
音を出すという作業も行いました、これで音詰まりの有無が判ります。


しかし、実際家に持って帰り
自分なりのセッティング(弦高を下げる)をしていくうちに
ちょっとした不具合が・・・



 1弦8フレットの音が詰まる


店頭で並んでいた弦高では問題なくても
私好み(6弦側で2mm位、1弦側で1.6mm位)だとこの部分だけ音が伸びません
(これは『デッドポイント』ではありません、単なる『音詰まり』です)

何気に良く使うポジションなだけに、このままではまずいです。
原因は恐らく、8フレットよりも9フレットの方が若干高いせいだと推測
(新品なので、フレット減りの可能性はないと思われます)



と、いう訳で早速調整。


方法その1

・9フレットに布を当て、木製ハンマーで軽く叩く。
(フレット浮きの場合、これで直る直ることが多いです)


残念ながら今回はこれでは直らないようなので・・・


方法その2

・9フレットの1弦が乗る部分を軽くヤスリで削る。
(削りすぎると別の部分で音詰まりが出ます、くれぐれも少しづつ)


今回はこれで直りました。



※この記事を見てご自分のギターのフレットを削ろうと思う方は
 くどいようですが少しづつ、様子を見ながら自己責任にて行ってください。



また、調整をしているときに気が付いたのですが
このギターって殆ど全てのフレットの端が浮いているのですね
まるでフレットのアールよりも緩い治具でフレットを打ったかのように。

それでもバランスは取れているようなので
この部分はそのままにしておきます。

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