パシフィカ112V改 再びリアピックアップ交換

YAMAHA PACIFICA(パシフィカ) 112V改のリアピックアップ、換えてみました。

先日行った『TonelabLE ギターを換えて実験』の結果を聞く限り、
パシフィカが一番高音域が出てないように思えたもので・・・

でも改めて聞き直したらフロントPUはさほど問題なさそう
という事は・・・リアPUを交換したら何とかなるかも。

※現在リアに装着しているバルトリーニのLC-60というPU
 レスポールのような分厚いボディのギターに付けると威力を発揮するようですが
 いかんせんパシフィカには合わない・・・って今ごろ気が付いたのですね、私。


かといっていきなり新しいピックアップを買う余裕と度胸はないので
とりあえずはうちにあるもので試してみました。

画像


白い方はパシフィカに元々付いていたもの
黒い方は以前にご紹介した『JLP(ジャンク・レスポール・モデル)』の
フロントに付いていた詳細不明なものです。


アンプシミュレータ、VOX Tonelab LEにて『クリーン』『歪み』『ハイゲイン』の音色を作り、
パシフィカのリアPUを載せ換えながら音を出してみました。

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流石に毎回はんだ付けするのは面倒なので、ワニ口クリップにて接続しました。



・クリーンな音

↓Bartolini(バルトリーニ) LC-60





↓パシフィカ112V、オリジナル(アルニコハムバッカー)





↓詳細不明なハムバッカー






・歪んだ音

↓Bartolini(バルトリーニ) LC-60





↓パシフィカ112V、オリジナル(アルニコハムバッカー)





↓詳細不明なハムバッカー






・ハイゲインな音

↓Bartolini(バルトリーニ) LC-60





↓パシフィカ112V、オリジナル(アルニコハムバッカー)





↓詳細不明なハムバッカー






実験を始める前の筋書きとしては
『やっぱり、オリジナルが一番ですね~』という風に進めるつもりだったのですが、
意外なことに詳細不明なハムバッカーがかなり健闘してくれました。
少なくともこの3つの中では最も高音域が出ています。

ちなみにこの詳細不明、裏面を見ても刻印も何も無し

画像


1芯+シールドという何の変哲も無いこのピックアップですが、少々気になる点がひとつ。
エスカッションに付ける際に、パシフィカPUのネジでは入らない
LC-60のネジなら通る・・・ということは


はい、インチサイズです。

もしかしてこれ、外国製???



と、いうことはともかくとして
暫くはこいつで様子を見ることにしました。
現在判っている問題点としては、ノイズが少々増えたこと
また、自宅でしか音を出していないので大音量の際にどうなるのかは
(ハウリングの嵐になるのか?)未知数です。

画像


あくまでも個人的な意見ですが、ハムバッカーはオープンに限ります♪

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この記事へのコメント

  • はじめまして

    私も研究用にパシフィカ112を持っていますが
    値段の割りにいいギターだと思います。

    PUの音源聴きましたが私もオリジナルがいいと思います。
    2009年09月29日 19:13
  • たけうち

    >はじめまして(らいぽんちゃま、でよろしいのでしょうか?)

    レスが遅くなってしまい、申し訳ありません。
    パシフィカ112V、本当に良く出来たギターだと思います。
    私なんか殆どメインとして使用していますし。

    勿論、キャラクターによる得手不得手はありますが
    その辺はもう、使い分けすればよい話ですから。
    2009年10月06日 18:42

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