ミキサーにおける入力ジャックの違いって?

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先日の出音比較『プリアンプ内蔵エレアコにとってDIって・・・どうなの?』を行ったときに気が付いたのですが、同じギターでもミキサーの入力ジャック(フォンorXLR)によって音の大きさが変わるのですね。でもあえてそれを書かなかったのは音量が変わる原因がミキサーにあるのかギターにあるのか良く判らなかったからなのです・・・いくら過疎ブログとはいえあまり不明瞭な事は書きたくないので・・・


改めてうちのミキサー、YAMAHA MG124cのマニュアルに書いてある仕様書を読んでみたら

CH INPUT MIC(XLRジャックの方ですね)と
CH INPUT LINE(フォーンジャックの方ですね)の

             ゲイン   入力インピータンス  適合インピータンス  が

CH INPUT MIC  -60db +16db      3kΩ       50~600Ω Mics   

CH INPUT LINE  -34db +10db     10kΩ       600Ω Lines

という事ですので(表示がずれていたらごめんなさい)ジャックによる音量差が出るのは何となく理解できました。

まあ、難しいことは後から考えるとして音を出してみましょう。

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うちのエレアコ、Ibanez EW20KOE(以下EW、詳細はこちら)に付いている2種類のジャック(フォーン、XLR)をフル活用して

・EW、フォーンジャック → HIDEさんシグネシールド→ ミキサーのフォーンジャック
・EW、フォーンジャック → カナレのフォーン・XLR変換シールド → ミキサーのXLRジャック
・EW、XLRジャック → 島村楽器オリジナル(OFC)XLEシールド → ミキサーのXLRジャック

という3種で同じフレーズを弾いてみました。
大体同じくらいの音量になるよう、シールドを差し替えるごとにミキサーでレベル調整しました。

※ミキサーからPCへの接続などに興味のある方は、こちらを参照願います。


↓EW、フォーンジャック → HIDEさんシグネシールド→ ミキサーのフォーンジャック




↓EW、フォーンジャック → カナレのフォーン・XLR変換シールド → ミキサーのXLRジャック




↓EW、XLRジャック → 島村楽器オリジナル(OFC)XLRシールド → ミキサーのXLRジャック




シールドによる音質変化、私の演奏むら、入力レベル調節による音の違いも考慮して
あくまでも参考程度に聞いて下さい。


やっぱり、こういったミキサーのジャック形状によるインピータンスの違いとか
それに伴う入出力ゲイン(音量)の違いといった知識もあった方が、なにかとよろしいですよね。

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