MG124c、内蔵コンプのテスト (エレキ編)

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先日導入したアナログミキサー、YAMAHA MG124c(以下MG)のセールスポイントの一つに『マイク入力用コンプレッサー搭載』という項目があります。あるのならば使ってみよう。ギターの録音時にコンプはほとんど使わない私ですが、知ってて使わないのと知らずに使わないのは大きな差があるので、どうせならば知っておきましょう。

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と、いうことで
ギターはYAMAHA PACIFICA(パシフィカ) 112V改(詳細はこちら)アンプシミュレータはYAMAHA DG-STOMPを使用。
クリーン、歪みバッキング、2つのセッティングをDG-STOMPにメモリーさせ、MGのコンプつまみ0、つまみ半分、つまみ全開という3種類の音を録音してみました。

※MGからPCへの接続などに興味のある方は、こちらを参照願います。


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↑この黄色いつまみでコンプのかかり具合を調整します。


まずはクリーンなカッティング

↓つまみ0(コンプ off)




↓つまみ半分




↓つまみ全開




機械的に確認もせずに次々と録音したのですが・・・リズムがヤバい上に雑音も多いのはご了承ください。
あくまでもコンプレッサーの出音比較ですから。


次は歪んだバッキング

↓つまみ0(コンプ off)




↓つまみ半分




↓つまみ全開





せっかくなので、上記2種類の音を簡単なオケに入れてみました。
(ドラム、ベース、シンセの音はVSTiを使用していますので、コンプは掛けていません)

↓つまみ0(コンプ off)




↓つまみ半分




↓つまみ全開





別々に聞いたのでは、どうも判りにくい・・・という方のために、
つまみ0(1秒あたり~)、半分(10秒あたり~)、全開(18秒あたり~)3つの音を並べてみました。

↓クリーンなカッティング




↓歪んだバッキング




↓簡単なミックス





この実験をやりながら思ったのですが、こういうコンプレッサーって

・音のばらつきをなくす
・過大入力を押さえる

のが大きな役目・・・すなわちエレキよりもアコギの方が効果あるのでは?
ということで機会があればアコギでも実験してみたいと思います。

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