第29回なま音倶楽部終了報告 ~PA席から~

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本日11/29(土)は私がいつもお世話になっている月一恒例アコギイベント
なま音倶楽部(以下、なま音)』の第29回目が開催されました。

今回も私の出番前後以外でのPA(音響)を担当させていただきましたので、PA席から見たなま音の感想を簡単ではありますがこの日記に書かせてもらいます。

今回からの変更点

・PA席の移動
今までは会場である喫茶店『ラベンダー』さんの正面入り口より入った右奥の角部分に設置されていたPA席を、正面入り口すぐ右横の衝立が置かれた場所に移動しました。
これによって客席が少々広くなったように思うのですが・・・どうだったのでしょうか?

今回のみ?の変更点
・モニタースピーカーの導入
前回のなま音ではBOSSが25年くらい前に販売していた5W程のモニターアンプをステージ用のモニター(所謂『ころがし』)として試験的に使用しましたが、今回は出演者でもある小林様の私物のYAMAHA製ミキサー内蔵ステレオパワードスピーカーを『ころがし』に使用しました。
私自身はDI~ミキサー接続ではなくエレアコアンプを使用したのでころがしの恩恵は受けなかったのですが・・・どうだったのでしょうか?


出演された皆様の感想

・タコ様
『一曲入魂』のステージ、短いながらも密度の高いパフォーマンスを堪能しました。
また、いつもながら思いますがタコ様愛器のコールクラーク、ラインを通したらやっぱり良い音します。

・浅田様
今回初出場のソロギターの名手、浅田様
BOSSのディレイとT.C.エレクトロニクスのコーラス(でしたっけ?)を駆使された幻想的なサウンドに心奪われました。

・小林様
いつものサイレントガットギターではなく、エレガットを携えての登場。トム・ジョーンズさんとベサメ・ムーチョという渋い選曲と、指板を一切見ないまま歌心溢れるフィンガーピッキングを演奏される姿は、まさに『いぶし銀』と呼ばせていただきます。

・各自自由様
最近世間を騒がせ、実質的に葬り去られたとある有名ミュージシャン(平たく言えば『コ○ロさん』に捧げるコンセプトステージ、正直『やられた!』と悔しい気持ちで一杯です。

・カコイ様
いきなり登場いきなり本番で大変だ他と思いますが、それを感じさせないステージングは流石だと思います。本日聴かせて貰った新曲はいつCD化されるのでしょうか?

・シャイン様
残念ながら花丸様が不参加で残念な部分もありましたが、ボーカルのシャイン様ののびのびとした歌声は出番待ちで控え室にいた私の耳にも充分に届きました。

・箱庭☆JAM団 (ええ、私のユニットでございます)
今後注目の男性ボーカリスト☆JAM様にボーカルをお願いした、私が人様のバックでコードを弾くという実はなま音ではやったことがない(大抵の場合はオブリとかソロで参加していますので)スタイル、しかも最近私のトレードマークになりつつあるループマシンを絡めたステージ。とにかく楽しかったです。

・流れ星様
今回はガットギター持参でのソロインスト。ステージを追えて控え室にいた私の耳にもガットギター独特の優しい響きは十二分に聴こえてきました。

・K-aqua様
今回はギター、ボーカル共に完全生音というスタイルでのステージでしたが、その歌声とCPX(ギター)の響きは間違いなく会場であるラベンダーさん全体に伝わっていたと思います。

~休憩~

・ミヤオ様
ハンドメイドの高級品、Fujiiギターを携えての登場。
当初、生音でのステージだとお聞きしていたのが急遽マイク録りに変更・・・ごめんなさい、頭の部分が完全生音になってしまいました・・・
Fujiiギター、聴いた感じではレスポンスが物凄く、タッチの強弱を確実に拾ってしまいそうな手強そうなギター、このギターを奏でるにはミヤオ様クラスのテクニックがないと難しい、という印象をもちました。

・ナターシャ☆クミン様
確実に私より年下だと思いますが『姉御』と呼ばせていただきたくなるような、その圧倒的な存在感はやはり自分の言葉で作った曲を自分の声で歌う自信から来るのでしょうか?
バックを勤める加藤様の職人的ギターも光っていました。

・加藤様
先程書きました通り職人的なギターを奏でる加藤様の横で歌われたのが、これまた職人的なステージングの女性ボーカリスト。あるはずの無いピンスポットが当たっているように見えたのは私だけではないはず。
歌の表情は勿論、身のこなし一つ一つに意味があり、無駄が全く無いあたり、かなり舞台慣れされている方だとお見受けしました。

・myumyu&KAZU様
妖精のように歌い踊るmyumyu様と、その横で淡々とギターを弾くKAZU様のコントラストがすっかり定着してきた感じがあり、安心して聴かせてもらえるようになりました。
一曲参加のよっしー様のカホンも効果的だったと思います。

・オクツガ様
ボーカル、エレアコ×2、ベース、カホンという大所帯のグループですが、回を重ねるごとにPAがやりやすくなっているという事は、やはり音にまとまりが出来ているという事だと思います。

・ピコレッティー様
普段のイメージとは打って変わったうさぎデカ様の繊細なボーカルに心打たれました。
ピコレット様の大人の低音とのバランスも良く、エレガットの音とモト様の6弦フレットレスベースが加わり、良いものを聴かせて貰いました。

・Y'2 heal Bar with moto様
なんといいますか・・・雪乃様の繊細で優しい音のピアノ(それでもしっかり音量は出ていました)、モト様の6弦フレットレスベース(フィルで入れた高音弦の復音ハーモニクス、確かに聴かせて貰いました)、そして何かが降りてきたようなゆう様のボーカル、後光が差すようなステージでした。

・FFG様
ギターのさがら様はいつものギブソンJ45ではなく、フェンダーのエレアコを使用。ギブソンに比べると音のピークが少々違うのに、さがら様が弾くとしっかりとFFGサウンドになってしまうのって・・・やっぱり『腕』なのでしょう。
いつもながらの全力全開なステージ、いつの日かエレキ持参で乱入させてもらいたいものです。

・セッション。
FFGのさがら様が仕切っての『スタンド・バイ・ミー』
ステージにはボーカルのカコイ様&myumyu様、エレアコのさがら様&ゆう様、ベースのワキタ様、ピアノのMAS様による演奏が進む中、さがら様からお借りしたテレキャスを持った私がPA席よりおもむろに立ち上がってギターソロを弾くという心憎い演出。ええ、楽しかったです。
お借りした赤いテレキャスター、物凄く弾きやすかったです。

今回の大まかな感想は大体こんな感じです。
本当は書きたい事がまだまだあるのですが・・・それはまたの機会にさせてもらいます。

本日参加された皆様、聴きに来ていただいた皆様、そして遠くから見守ってくれた全ての皆様、お疲れ様でした。

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