ギターはすべてTalbo(金)
アンプシミュレータはクリーン、ソロにUA-700、リフにDG-STOMPを使用。
空間系エフェクターは全てCubaseSXでかけました。

箱庭楽団(はこにわがくだん)※メンバー1人
関西にて数々のバンドでベース、ギター、アレンジ、打ち込みを担当し、2003年に広島へ。
楽曲作成、提供、アレンジ、コラボやセッションを行う中、エレキギター1本で歌を歌わずにステージに立つ方法を模索する中、ループマシン(ルーパー)の存在を知り、独自の解釈てエレキギターインスト・ループ曲のパフォーマンスを行うようになり現在に至る。
最近はお客様に少しでも喜んで頂こうと、演奏中に撮影タイムを設けるなど
オーディエンス参加型パフォーマンス等の実験的要素も取り入れながら細々と活動中。
2014年にはミニアルバム「2104年の箱庭楽団」(1000円、税込)リリース。
全曲youtubeで試聴可能。soundocloudでは試聴のみならず無料ダウンロード可能。
私が演奏&作成している動画はこちら。
http://www.youtube.com/user/hakoniwagakudan
殆どつぶやいていないtwitterはこちら。
https://twitter.com/hakoniwa_g
箱庭楽団のfacebookページはこちら。
https://www.facebook.com/hakoniwagakudan/
インスタグラムも始めました。
https://www.instagram.com/hakoniwa_g/
この記事へのコメント
JIM
指弾きが苦手な者です・・・。
怪しげなメロディーがこの変な曲にマッチしていますね!
Talboのマイルドなトーンが心地良いです!
マイルドだけど高音の抜けも良いんですよね。
バックにクリーン系のリズム・ギターを加える辺りは
流石に たけうちさんであります!
ちなみにこの曲、調をDmに指定してサンプル・フレーズを
貼り付けていったのですが、最初大きなミスをしてしまいましてね。
「Dm」のつもりが「D♯」になっていたのに気付かず、
「何でこうなるんだよ~!」と勝手に腹を立てていました(汗)
たけうち
実は何気にこういった雰囲気の曲が大好きな者でもあります。
ギターのフレーズに関しては、これはもうこの曲が持つ雰囲気が運んできてくれました。リフもあっという間に決まり、ソロも一発おっけー(もちろん自分的に)。まさに異次元への扉が開かれたようなレコーディング風景でした(笑)
結局、5本のギターを入れたのですが、本当はあと3本くらい入れたかったです(笑)