|
このブログでも過去に一回だけ登場した、Casio EG-5 (エレキング)について書こうと思います。 このギターは、世界のカシオさんがギター業界に堂々と参入(というよりは明らかに『乱入』)した際に発売された数種類の少々変わったギターの1種で、どこが変わっているかと申しますと・・・カセットデッキ内蔵のプラスチックボディギターなのです・・・まあ、画像を見ていただければお判りかと思いますが。 購入時期は確か・・・1990年代半ばくらいだったように記憶しております。 購入場所は大阪梅田阪急32番街の老舗楽器屋さんです。 肝心のスペックですが ボディ : 合成樹脂 ネック : メイプル ボルトオン(デタッチャブル)のショートスケール フィンガーボード : メイプル ピックアップ : カバードタイプのハムバッカー×1 コントロールは・・・ややこしいので画像を見ながら読んで下さい ピックアップ&ブリッジのすぐ横にあるのがギターのボリュームなのですが、 それ以外にボディ向かって左側に3つのスライドスイッチと紫色の押しボタンが見えると思います。 上から ・MAIN VOLUNE ・GUITAR MIX ・DRIVE そして紫色の押しボタンがディストーションのスイッチになります。 肝心のカセットに関するコントロールですが、画像左下部分にあります。 ちなみにこのカセット、ラインイン端子もついており、ちゃんと録音も出来ます。 という訳でPC(ミキサー)よりエレキング本体でライン録音したオケに合わせてソロを弾いてみました。 オケの再生&ギター本体の音も、すべてEG-5のスピーカーから出ています。 ギターの後ろに見える線は・・・電源アダプターです。 お気付きの事と思いますが、ちゃんとフィードバックもします。 余談ですがこの時期の世界のカシオさんは、チューニング不可のナイロン弦張りっぱなしプラスチックボディのギターシンセや、ストラトシェイプのちゃんとしたギターにシンセサイザーユニットを搭載したMIDIギターも発売しておりました。 MIDIギターは実際に所有していたこともありますが、専用ピックアップでギターの音を拾って内臓シンセの音色(ピアノとかストリングスとか)を出せました。また内蔵シンセは別売りカードにより音色の追加をすることや、MIDIケーブルを繋いで外部のシンセを鳴らす事も出来ました・・・少々レイテンシー(音の遅れ)はありましたが・・・ ただ、悲しいことに経年変化によりシンセ用ピックアップが使えなくなるようで、私が手放した時にまともに音が出たのは、ほんの数弦でした。 ギター自体の作りは(確かフジゲンさん製造)意外と良く、少々ネックが太い感じはありましたが割と悪くなかったように記憶しております。 |
| << 前記事(2008/09/20) | トップへ | 後記事(2008/09/21)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/09/20) | トップへ | 後記事(2008/09/21)>> |