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先日、私の人生の先輩で月一恒例アコギイベント『なま音倶楽部』の主催者でもあり、不定期アコギユニット『ラベンダー・ブルー』の相方さんであり、最近では個人所有ギターのデータベース『ギタ・コレ』を始めたタコ様より頂いた(元々はタコ様の甥子様が購入したそうですが)TopGearというあまり聞き覚えの無いこのギターに関して今まで判明したこと、また想像出来うることに関してまとめてみます。 (以前にも『コンコルドがやって来た(2008/04/19)』や『コンコルド(TopGear)その後(2008/05/10)』で少々書いておりますので、興味のある方はそちらも参照願います) とりあえず、外見上判っている事は ・コンコルドヘッド ・24フレット。ロングスケール ・シングルPU(ピックアップ)×2 ・ハードテイルピース(トレモロ無) ・1Vol、1Tone、3WayセレクターSW ・ストラト系シェイプ ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、このギターは1980年代半ばに販売されていたフェルナンデス製、初期のBUCK-TICK今井寿さんモデル(FERNANDES STJ−80BT)そのまんまの仕様です。つまりコピーモデル。 ここで考えられることは ・初期のBUCK-TICK今井寿さんモデルという、どちらかと言えば『知る人ぞ知る』ギターなのでボウイの布袋さんモデルのようなある種スタンダードなギターにはなりえない。従って生産(販売)時期は決して長くはない、おそらくFERNANDES STJ−80BTと同時期であると考えられます。つまり1980年代半ば頃。 ・また、同理由から他メーカーがコピーして販売するメリットが見つけにくいので、フェルナンデスの下位ブランド(フェンダーとスクワイヤ、ギブソンとオービルのような関係?)、あるいはフェルナンデスに生産を委託した楽器屋のプライベートブランドである可能性が高い? ・『TopGear ギター』で検索しても、関連性のありそうなサイトは終了したオークションか私のブログ位しかヒットせず、たいした情報が集まらない。つまり『TopGear(ブランド)』そのものの生産(販売)時期はそれほど長くなく、またさほどメジャーでもない。 ・このギター自体、使用されているパーツは確かに高いものではありません(実際、ペグは交換しないと使えない状態でした)が、作りそのものは決して悪くなく(ボディの材質等は不明ですが)しっかりした工場で生産されているように思えます。 これらを踏まえて考えると・・・まあ、結論を出すのはもう少し先にしましょう。 もしかしたら以前にTopGearのギターを使用していた方がここを見て、何か情報を与えてくれるかも知れませんから。 という事で気分を変えて、簡単に音出しをしてみました。 アンプシミュレータにYAMAHA DG-STOMPを使用、アルペジオっぽい音とパワーコードっぽい音を弾いてみました。 さすがにシングルPUはノイズが目立つので、ミックス(センター+リア)を使用しました。 ※DG-STOMPからPCへの接続などに興味のある方は、こちらを参照願います アルペジオっぽい音 パワーコードっぽい音 |
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